キャバ嬢を落としたい初心者の方にはひとつのポイントかもしれませんそれが主導権をどっちが握るかです。よくあるのが場慣れしたキャバ嬢のペースに巻き込まれイニシアチブを取られる結果全く自分の言いたいことが伝わらなかったり相手に煙に巻かれる人
相手は喋りのプロだから簡単にはイニシアチブを取らしてくれないかもしれないけどそれだとキャバ嬢は落とせない
自分のペースに引き込んでイニシアチブを取る主導権がどっちがとるかで勝負の結果は出てしまいます
主導権を取る方法を解説します
主導権を握る方法イニシアチブを取る
僕の統計でいうと女は男より口が達者であるということキャバ嬢はそれを仕事にしているのでもっと難敵もちろん女の人にも色んなタイプがいるから口下手もいます
小手先に頼るとろくなこともないのですが恋愛ではテクニック的な事も必要あまりにも無防備だと全く歯が立ちませんだから上手くテクニックで乗り切れるなら利用して有利に話を進めましょう
最近女は強くて男は草食男子とかいわれて久しいですが恋愛に興味のない男も増えてるとか?とは言っても女性は受け身です
だから男は女との会話で断言しましょう
断言する言い方は自信のあるということなので女の方から見ても頼りがいがあると映る
主導権を握りためにも断言をポイントで取り入れていきましょう
優柔不断な男も母性本能をくすぐる事もあるのですがまずは断言できる男を演出です。イニシアチブを取るためです。その為にもある程度社会情勢とか知識をインプットしておく必要があります
キャバ嬢を落とす初心者さんや若人は断言するテクニックを使いましょう
イニシアチブを取る➡話のペースをこっちが握る➡口説きやすくなる➡うまくいけば落ちる
反復法
キャバ嬢は毎日、毎週、1ヶ月と多くの客と関わります
だから下手するとこちらの言葉がキャバ嬢の記憶に残らない、頭を素通りこちら印象がないということも起こりかねます
そこで強調したい点は反復して話す。話しを繰り返すことによりそれを信じるようになり印象づけることができます
繰り返しになるとどうしてもくどくなったりそれ前も言ってたよってうっとうしがられるだから同じ表現ではなく異なった角度から話してみましょう
伝染させる
こんなきれいな子は初めてだ!
めちゃめちゃタイプで心臓止まりそう
こんな歯の浮くような言葉をいっても相手は口だけだとか調子がいい男ってスルーされる
これを解消させるには伝染させる
何を伝染させるのか?自分と相手を想うことを自信と信念をもって話す
照れくさそうにとか冗談ぽいのではなく本気で言ってるという言葉と態度ですね
これが出来ると先の調子のいい男から言葉の重みのある信頼される男に変身となります
それを支えるテクニックは心で話すことが大切かと
相手の心を揺さぶる言葉や本気な態度じゃないと相手も本気にならない
聞き上手
キャバ嬢を落としたいなら「自慢話」や「武勇伝」を語るおじさんを見かけますがこれでは無理です
憂さ晴らしをしたいストレス解消が目的ならいいけど恋愛感情があるなら止めるべきですね
むしろ聞き上手になる方が利口だ
聞き上手だとキャバ嬢の情報も掴めるし最終的に口説く時に役に立ちますそれに何といっても聞き上手は雄弁者に勝つ(ただ聞き上手でも本当に聞き上手だけで終わってしまう人も多いこれではキャバ嬢は落とせない先の断言できるや心を揺さぶる言葉行動を取らないと厳しい)
相槌だけではダメでここ一番の言葉は必要。
質問は適度がいい
恋愛初心者でよく相手に質問攻めの人っていますがこれはやってはいけません
なぜキャバクラで働いているの?時給は?出身地は?
仮にキャバ嬢が主導権を握ってる会話でもその中で適度な質問は入れていきましょう
だから理想的なのは向こうにしゃべらして会話が続くその中で適度な質問で聞きたいことも聞き出せる
キャバ嬢を落とすテクニックがある人は聞きながら聞かせる
適度な質問を使うことがうまくいくと
- キャバ嬢が話にのっているかどうか見極めれる
- キャバ嬢の話しの答えで口説き落とす時期を考えれる
- 反論に対しての質問でその奥に隠された闇をあぶりだせる
- キャバ嬢に押し付けの感じを与えないで自分の考えを知らせれる
- 好印象を与え、信頼感が得られる
キャバ嬢と主導権どっちが握るのまとめ
キャバ嬢を落とすなら主導権をこっちが握るのは初めの一歩といえます
恋愛相手の前では明るく出来れば微笑みながら質問を絡ませて相手ににしゃべらせるでも話の方向はこっちが誘導する聞きながら聞かせるたまには断言して男らしさの頼りがいを演出!
強調したいことは言葉をかえて反復する信頼感、信用を得るには心で話して相手に伝染させる
ちょっと理屈ぽい難しい言い回しになりましたが要は男らしさと聞き上手に徹するけど実はイニシアチブを握ってるのは男のほうだったというイメージです(自然が大切)