どうも狙ってるキャバ嬢の態度が納得できない熱を上げてたけど最近冷静に相手が見えてくると醒めてきた。お金が続かない・・・落ちそうにない・・・など
キャバクラに通ってると楽しいだけでは済まない部分もあるわけでこういう場合はキャバ嬢を切るというのはひとつの決断するべき行動かもしれません
そこでキャバ嬢を切る方法やその後の行動を解説します
キャバ嬢を切るべきかも
- こっちに気がある事を悟られてカモられてる気がする
- ちょっと舐められてる
- 資金が底を尽きた
- 感覚で落ちそうにない
- キャバ嬢にズルズルと気を持たされてるけどこっちのストレスがMAX
こういうちょっと不信感が増大してきたならキャバ嬢を切るのもひとつです
キャバ嬢を切るととりあえずスッキリします。
キャバ嬢はビジネスだからこっちが思ってるような結果になるとは限りませんだとするとキャバ嬢を切るのは悪くないのです。切る事によって別のキャバ嬢にアタックも出来るし再考も出来るのです
キャバ嬢の切り方
思い入れのないキャバ嬢ははっきり言ってやってもいいです。「もう連絡してくるなと」放置プレイでもいいですね
そんなやり方は出来ないという人は例えばまた時間が立てばキャバ嬢を口説きたいと、そんな人はLINEでも仕事で転勤になったとか遠まわしにもう会えない連絡出来ないと悟らせることです
それでもやり手のキャバ嬢だったら営業電話やLINEのお誘いがあっても安易に乗らない事です
キャバ嬢を落とすひとつのポイントですがこっちのペースに持ち込むのが基本です。これにならうと簡単に向こうのペースに組み込まれないことです最終的な落とすことは出来ません
キャバ嬢を切るまとめ
僕の経験だとキャバ嬢はそうはガンガン落ちません
その為にも場合によってはキャバ嬢を切るというのは前向きで有意義であるのだと思います。
だって違うキャバ嬢でも見つければいいし時間が経てば切ったキャバ嬢にまたちょっかいをかけてもいい訳です。一番問題は他人から見れば落ちないのにキャバ嬢に魔法をかけられて時間とお金を浪費すること
余談ですがキャバ嬢を30人落としたとかブログで見かけますが僕の感覚だと本当かなってあります。どれぐらいの時間をかけてでしょうね僕が自分の経験で口説きの技術を磨いた出会い系ではざっくりですが数年で200人以上と会いましたそしてキャバクラと違って好みもあるので全ての方は落としませんでしたがかなりの確率でいけたんじゃないかなって手応えはありました。
キャバクラと出会い系やマッチングでは落とせる確率が全然違います
出会い系の業者も多くありますが使ってたひとつだけ紹介しておきます>>>こちら 出会いマッチングはゆるいから色んな女性が来ます特に顔がわからないから残念も多いけど口説く練習する所と思えば使えるわけです。会えないと口説く練習にもならないのでプロフとか自己PRを丁寧に書いておくことですキャバクラと同じで競争相手が多いわけなので小さなところでも目立つ仕掛けが必要。どんな出会いの場でもやっぱり手を抜けないというのが僕も再認識しているところです。